


寄附のお礼の品として、
鎌倉市が誇るさまざまな特産品を
ご用意しております。
海や山など豊かな自然と、歴史ある見どころも多い鎌倉市。
食事処には、和食やイタリアン、フレンチなど 、さまざまな名店がそろっています。
おひとりで贅沢に、家族や友人とにぎやかに。まちを歩いて食事を楽しみ、ゆっくりご宿泊まで。
日常を離れて、鎌倉時間を満喫しませんか?


鎌倉プリンスホテル
ご宿泊券鎌倉御代川本店
お食事券らい亭
お食事券
鎌倉にはリピート間違いなしの絶品スイーツがたくさん。
老舗の上品な味わいの和菓子から、まちで評判の洋菓子、長く親しまれてきた定番のおみやげまで、鎌倉らしさがたっぷり詰まっています。
毎日の楽しみに、甘くておいしい至福のひとくちをどうぞ。


栗きんとんショコラ
Romi-Unie Confiture
ハウスオブ
フレーバース
ローストビーフやハムなどのお肉をはじめ、かまぼこ、クラフトビールなど、まちのおいしい味覚を厳選しました。
食材 や調理にこだわってご用意するのは、いずれも地元で愛される自慢の逸品。
とっておきの鎌倉グルメをご家庭でお楽しみください。


鎌倉井上蒲鉾店の
かまぼこ鎌倉ハム富岡商店
詰合せ鎌倉ビール
鎌倉で生まれたこだわりのシャツ、深みと味のある伝統的工芸品の鎌倉彫、長い歴史をもつ和包丁など、まちの魅力を感じられる逸品を集めました。
目で見て楽しんだり、使って良さを味わったりと、日々の暮らしに寄りそう品々です。


IL PULEDRO
鎌倉はんこ
鎌倉彫

「ふるさと納税」とは、「納税」と言いますが、実際は自治体への寄附のことで、「ふるさと」も生まれた場所に限りません。たとえば、学生時代を過ごした場所や旅行に行って好きになった場所など、全国どこにでも寄附ができます。寄附金の一部は、お住まいの自治体の住民税などから控除されます。
「ふるさと納税」は、応援したい自治体へ、使途を選んで寄附することできるのが大きな特徴の1つです。
鎌倉市の使途は、歴史的遺産や自然景観の保全、教育や子育て支援などの11項目と9つの基金があります。
詳しい使途項目はこちら
「ふるさと納税」は、自己負担額2,000円を越える部分が、一定額まで、原則として所得税・個人住民税から控除されます。ただし、上限額は家族構成や年収により変わります。
総務省HP【全額控除されるふるさと納税額(年間上限)の目安】
「ふるさと納税」を受入れている自治体の多くが、地域の特産品を寄附に対する返礼品としてお送りしています。
鎌倉市からも、選りすぐりの素敵な返礼品をご用意しております。
鎌倉市の返礼品はこちら
鎌倉市への寄附はインターネット(クレジットカード決済)でのお申込が便利です。
また鎌倉市ふるさと寄附金申出書(現金振込)でのお申込も受付けています。
お問い合せ先
総務部財政課ふるさと寄附金担当
TEL:0467-61-3845
FAX:0467-23-8700
メール:furusatokifu@city.kamakura.kanagawa.jp
〒248-8686鎌倉市御成町18-10
寄附金額に応じたお礼の品をお選びください。
(お礼の品を選ばず、寄附だけをすることもできます。)
※ふるさとチョイスから申込みの場合、ポイントにすることで、後からお礼の品を選ぶこともできます。
クレジットカード決済
納付書でのお振り込み
(鎌倉市ふるさと寄附金申出書)
※納付書での振込みをご希望の際は、
鎌倉市ふるさと寄附金申出書を市にFAX、郵送、メールでご提出ください。
後日、振込用紙をお送りしますので、
ゆうちょ銀行か最寄りの取扱金融機関にてお振込みください。(取扱金融機関はこちら)
寄附払込確認後、鎌倉市から「寄附金受領証明書」をお送りします。
控除・還付を受ける手続きをお忘れなく!
ワンストップ特例制度を
利用する場合
・寄附先が5自治体以内
・確定申告をする必要がない給与所得者の方で寄附お申込み時に特例制度の利用を要望された方には申請書を送付しますので必ず提出してください。
確定申告を
する方
自営業者や株式・不動産所得などがある方、6自治体以上に寄附をした方が寄附金控除を受けるためには、必ず確定申告が必要です。寄附金受領証明書を添付し翌年3月15日までに税務署に確定申告を行ってください。

鎌倉市ふるさと寄附金では、以下の項目から寄附金の使い道を指定する事ができます。
寄附金は指定していただいた使い道に沿って、有効に活用させていただきます。

1.かまくらの歴史的遺産や文化財を守るために
史跡の買収・管理、文化財の保護・継承など

2.かまくらの子どもたちが健やかに育つ環境を整えるために
保育所の整備、待機児童対策など

3.みどり多いかまくらの自然景観を守るために
緑地の管理、公園の管理など

4.かまくらの学校教育を充実させるために
教育内容の充実、学校施設の整備など

5.かまくらに訪れる観光客の方が快適に過ごせるために
観光振興、観光施設(トイレ・案内板等)の整備など

6.災害に強いかまくらにするために
地震・津波対策など

7.歩きやすく快適なかまくらの道路を整備するために
市道の舗装・整備など

8.かまくらの健康づくり、福祉の環境を整えるために
健康づくり、福祉環境の整備など

9.かまくらの文化を創造発信するために
文化施設の整備、新たな文化プログラムの創造など

10.かまくらの産業の振興のために
漁業・農業の振興、商工業・伝統工芸の振興など

11.地球環境に配慮した、人にも動物にもやさしい街をつくるために
ごみの減量・資源化、生活環境の整備、地球温暖化対策の推進、省エネルギーの推進、再生可能エネルギーの導入の促進、動物愛護の推進など

12.かまくらの消防機能の充実のために
消防資機材の更新、救急自動車等の購入など
■ かまくらの歴史的遺産や文化財を守るために
本市の歴史的遺産や文化財を確実に未来へ引き継ぐため、日本遺産の取組を通じて魅力をより多くの方々に知っていただくために活用しました。
- 国指定史跡大町釈迦堂口遺跡崩落対策工事及び整備
- 国指定史跡永福寺跡等の維持管理業務
- 国指定重要文化財光明寺本堂保存修理事業
- 日本遺産認定ストーリーの周知啓発及び情報発信
- 日本遺産サミット等各種イベントへの参加

■ かまくらの文化を創造発信するために
令和5年度は、登録有形文化財に登録されており、歴史的な建築物である鎌倉文学館を恒久的に保存するための大規模修繕事業に活用させていただきます。
- 改修基本設計業務
- 改修実施設計業務

2024年10月29日~2025年1月26日(90日間)
鎌倉市立小中学校において、リアルな社会課題に基づくプロジェクト型学習やプログラミング学習、多様な特性を持った子どもへの個に応じた支援・指導など、学校現場が主体となり、大学やNPO、教育ベンチャー等の外部機関と連携しながら更に魅力的な教育を実現します。こうしたコラボレーションのための資金を確保し、学校が魅力的な人材・組織と多彩なコラボレーションを実現していくことで、時代の要請に応えた「ワクワクする学校」を創り上げていきます。